東北新幹線、パンタグラフ異常表示で遅れ 最大29分、約2000人に影響
東北新幹線、パンタグラフ異常で遅れ 約2000人影響

2026年4月25日午前7時45分ごろ、東北新幹線のはやぶさ・こまち1号が新白河駅と郡山駅の間を走行中、運転台のモニターにパンタグラフの異常を示す表示が確認された。このため、同列車は一時運転を見合わせ、最寄りの駅で車両点検を実施した。

同日午後にも同様のトラブル

さらに、午後1時55分ごろには、一ノ関駅と水沢江刺駅の間を走行中のはやぶさ・こまち21号でも同様の異常表示が発生。こちらも運転を見合わせ、車両点検が行われた。JR東日本によると、いずれのケースも運転士からの申告に基づき、最寄り駅で点検を実施し、異常がないことを確認して運転を再開した。

影響と原因

この2件のトラブルにより、下り列車計4本が最大29分の遅延となり、約2000人の乗客に影響が及んだ。パンタグラフは電車の屋根に設置され、架線から電力を集める装置で、異常表示はセンサーが何らかの問題を検知した可能性がある。JR東日本は詳細な原因を調査中としている。

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