広島・東広島市の住宅で男性死亡、女性搬送 殺人事件か、住宅から出火も
広島・東広島市で男性死亡、女性搬送 殺人事件か

広島・東広島市の住宅で男性が死亡、女性が搬送される事件 殺人事件の可能性を県警が捜査

2026年2月16日午前3時35分ごろ、広島県東広島市黒瀬春日野1丁目の住宅地で、近隣住民から「血まみれの人が助けを求めている」との緊急通報が110番に寄せられた。この通報を受け、県警が現場に急行したところ、住宅の敷地内で男性が倒れているのを発見し、その場で死亡が確認された。

男性の首に切り傷、女性は病院に緊急搬送

県警の発表によると、死亡した男性の首には切り傷があったという。また、助けを求めていた女性も同じ現場で発見され、直ちに病院に搬送された。男女はこの住宅に2人で暮らす夫婦とみられており、県警は殺人事件の可能性が高いと判断し、詳細な状況を調査中だ。

現場住宅から出火、一部が焼損する事態に

110番通報が入った当時、この2階建て住宅から出火していたことも判明している。消防隊が消火活動を行い、午前8時ごろに鎮火したが、住宅の一部が焼損する被害が出た。火災の原因については、県警と消防が連携して調べを進めている。

現場は住宅地、県警が本格的な捜査を開始

事件現場は、東広島・呉自動車道の黒瀬インターチェンジの東側に位置する静かな住宅地。県警は、男性の死亡原因や女性の負傷状況、火災との関連性などを含め、殺人事件としての捜査を本格化させた。近隣住民への聞き取りや現場の証拠収集を急ピッチで進めており、事件の全容解明が待たれる。

この事件は、地域社会に衝撃を与えており、県警は早期の解決を目指して全力を挙げている。今後、さらなる情報が明らかになる見込みだ。