岐阜・大垣市でガソリン混入灯油販売 ファンヒーター発火で民家全焼 けが人なし
ガソリン混入灯油で民家全焼 岐阜・大垣市の給油所販売

岐阜・大垣市でガソリン混入灯油販売 ファンヒーター発火で民家全焼

岐阜県大垣市熊野町のガソリンスタンド「キグナス石油西濃」において、ガソリンが混入した灯油が誤って販売されていたことが、2月16日に明らかになりました。この問題は、大垣消防組合への取材によって判明したものです。

ファンヒーターから発火し民家が全焼

同店で購入された灯油を使用したファンヒーターが火元と見られる火災が発生し、民家1棟が燃えました。幸いにも、けが人は報告されていません。大垣消防組合は現在、ガソリンが混入した経緯や火災の詳細な原因について、慎重に調査を進めています。

大垣消防組合および大垣署の発表によれば、火災は2月9日に同市赤坂町の2階建て民家で発生しました。家屋は大きく焼損し、住民からは「ファンヒーターのスイッチを入れた後、しばらくして発火した」という趣旨の証言が得られています。

販売期間は1月29日から2月13日まで

ガソリンが混入した灯油が販売されていた期間は、1月29日から2月13日までの約2週間に及びました。今月9日以降、大垣消防組合にはファンヒーターが故障したとの通報が複数寄せられており、それらの灯油の購入先が同店であることが確認されていました。

この事態を受けて、関係当局は迅速な対応を求められています。消費者への安全確保と再発防止策が急務となっており、今後の調査結果が注目されます。