北海道旭川市の旭山動物園に勤務する30代の男性が、妻の死体を損壊した疑いで、北海道警から逮捕状を請求されたことが30日、捜査関係者への取材で明らかになった。男性は行方不明となっている30代女性の夫で、現在も所在が確認されていない。
逮捕状請求の経緯
北海道警は、男性が妻の遺体を動物園内の焼却炉に遺棄したと供述したことから、死体損壊容疑で逮捕状を請求した。容疑が固まり次第、逮捕する方針だ。男性は任意の聴取に対し、遺体を焼却炉に遺棄した趣旨の供述をしていたという。
焼却炉から人骨発見
道警は供述に基づき、女性の遺体を遺棄した疑いで園内の焼却炉を捜索。その結果、人骨の一部とみられるものが見つかった。鑑定を進め、身元の特定を急いでいる。
旭山動物園は、24日夕方に道警の捜索を受けており、現在も捜査が続いている。関連するニュースとして、同園の職員による事件が地域社会に衝撃を与えている。



