交流サイト(SNS)の広告に掲載されたブランドの春物の服が非常に安かったため、クレジットカードで購入したところ、届いた商品はブランドロゴが正規品と異なる粗悪品だった。返品や返金を希望する場合の対処法を紹介する。
まずは販売事業者に連絡を
最初に、販売事業者に対して正規のブランド品ではないことを伝え、契約のキャンセルと返金を求めてください。その上で、早急にクレジットカード会社へ連絡することが重要です。有名ブランドの正規品を格安で販売するサイトの中には、悪質な通販サイトが存在するため、注意が必要です。以下のような特徴に該当するサイトは、慎重に検討してください。
悪質な通販サイトの特徴
- サイト内に見慣れない漢字や言い回しのおかしい日本語が表記されている
- ブランドやメーカー品が大幅に割引され、価格が不自然に安い
- サイト上に事業者の名称、住所、電話番号が明確に表記されていない
- 住所や電話番号の表記があるが、インターネットで調べると無関係の事業者の住所や電話番号になっている
- キャンセル、返品、返金のルールの記載がない
最終確認画面の保存が重要
通信販売サイトでは、注文確定の直前に「最終確認画面」として法律で定められた項目が表示されます。トラブルに備えて、この画面のスクリーンショットを保存しておくことが大切です。問題が発生した場合には、県消費生活センター(電話:024・521・0999)へ相談してください。



