福島・会津若松で全身黒色のバッタ発見、園児が捕まえる
福島・会津若松で全身黒色のバッタ発見、園児が捕獲

福島県会津若松市の「北会津こどもの村幼稚園」で、全身が黒色のバッタが見つかり、話題となっている。発見したのは同園の園児(5歳)で、9日に園庭で遊んでいた際、ブルーベリーの木にとまっているバッタを発見した。

専門家も驚く珍しい個体

福島大学共生システム理工学類の客員教授で「福島虫の会」会員の三田村敏正さん(66)は、「黒い個体が発見されるのは非常に珍しい」と述べる。黒色になった理由については、「幼虫が大量発生して過密状態になったことで体色が変化したか、もしくは色素異常によるものではないか」と推測している。

園児の喜びと自然教育

発見した園児は「初めて見た。捕まえることができてうれしい」と笑顔を見せた。9日午前11時ごろ、園庭で遊んでいた際にブルーベリーの木に止まっているバッタを見つけ、ブルーベリーの実を近づけると手に乗ってきたため捕まえたという。

Pickt横長バナー — Telegram用の共同買い物リストアプリ

同園は周辺の自然環境が豊かなため、園児たちはこれまで生き物探しや観察活動に熱心に取り組んできた。副園長(47)は「園児たちは毎日、バッタの観察を続けながら、生き物の特徴や命の大切さについて学んでいる」と話す。

来園者もバッタを見ることが可能で、問い合わせは同園(電話0242-23-8585)へ。

Pickt記事後バナー — 家族イラスト付きの共同買い物リストアプリ