サウジアラビアで日本人女性死亡、銃撃事件か 首都リヤド
サウジ首都で日本人女性死亡、銃撃事件か

サウジアラビアの首都リヤドで12日、日本人女性が死亡しているのが見つかり、現地警察が詳しい状況を調べている。銃撃を受けた可能性があるという。日本政府関係者への取材でわかった。

事件の概要

現地時間の12日午後、リヤド市内の路上で日本人女性が倒れているのを通行人が発見し、警察に通報した。駆けつけた警察官が女性の死亡を確認。遺体には銃創とみられる傷があり、警察は銃撃事件の可能性が高いとみて捜査を開始した。

女性の身元は確認中だが、在サウジアラビア日本大使館が関係当局と連絡を取り、情報収集を進めている。日本外務省は「事実関係を確認中であり、詳細は差し控える」としている。

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現地の反応

サウジアラビアは近年、観光ビザの発給拡大などで外国人受け入れを進めているが、今回のような事件は異例。在留邦人の間では不安の声が広がっている。サウジ警察は事件の背景を詳しく調べるとともに、周辺の防犯カメラの映像を解析する方針。

日本政府は現地の日本人に対し、不要不急の外出を控え、安全確保に万全を期すよう呼びかけている。

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