秋葉原でメイドカフェ店員らが護身術学ぶ、痴漢撲滅キャンペーンの一環
秋葉原でメイドカフェ店員ら護身術、痴漢撲滅へ

東京・秋葉原で11日、メイドカフェの店員らが警察官から護身術を学ぶ防犯教室が開催された。これは今月から始まった警視庁などによる「痴漢撲滅キャンペーン」の一環で、万世橋署や千代田区が合同で実施したものである。

防犯教室の概要

教室にはカフェ店員ら約60人が参加。不審者に腕をつかまれた際の対処法として、両手を組んで振り払うなどの護身術を学んだ。JR秋葉原駅前ではウェットティッシュやチラシを配布し、痴漢被害防止を呼び掛けた。

参加者の声

ゲストとして参加したミスアキバで歌手の音瀬ミユさんは、「自分の身に何かあった際は、護身術を実践したい」と話した。

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痴漢被害の現状

万世橋署管内における今年の痴漢被害の取扱件数(10日時点)は数件あり、盗撮は約20件あった。盗撮は駅や店舗内のエスカレーターでの被害が多いという。

警視庁は今後も同様のキャンペーンを継続し、痴漢撲滅に向けた取り組みを強化する方針だ。

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