草津市で園児児童の個人情報漏えい、写真販売システムが不正アクセス
草津市で園児児童の個人情報漏えい、写真販売システムが不正アクセス

滋賀県草津市は11日までに、市内の小学校や子ども園、3つの保育所において、行事の写真をインターネットで販売する民間システムが不正アクセスを受け、個人情報が漏えいしたと発表した。

漏えいした情報の詳細

漏えいが確認されたのは、笠縫東小学校の児童207人分と第四保育所の園児30人分の情報。さらに、草津第二保育所、第三保育所、矢橋ふたばこども園の利用者についても、人数は不明ながら氏名、住所、電話番号などが流出した。ただし、写真データやクレジットカード情報、メールアドレス、パスワードの漏えいは確認されていない。

システムの概要と経緯

撮影を担当した市内の2事業者は、写真販売を東京都の企業「千」が運営する販売システム「はいチーズ!フォト」に委託していた。同システムは4日から5日にかけて不正アクセスを受けた。市によると、市内の他の公立保育施設や小中学校ではこのシステムを利用していないという。

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草津市は現在、関係機関と連携して詳細な調査を進めており、今後の再発防止策を検討する方針を示している。

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