照明トラブル修理で不要工事を請求、詐欺容疑で指示役らを逮捕
照明修理で不要工事請求、詐欺容疑で指示役逮捕

照明トラブルの修理に訪れた住宅の住人に対して不必要な電気工事を持ちかけ、工事代と称して現金を騙し取ったとして、警視庁は11日までに、詐欺および詐欺未遂の疑いで、指示役とみられる男ら6人を逮捕した。逮捕されたのは、川崎市宮前区菅生5丁目、職業不詳の横山英太郎容疑者(30)と、同区野川台1丁目、職業不詳の松本健人容疑者(31)を含む計6人。横山容疑者と松本容疑者はグループの指示役とみられている。

警視庁によると、このグループによる被害は、昨年3月から6月にかけて、関東1都6県で246件、総額4700万円以上に上ると推定されている。グループは「マッハ電気修理」と称するウェブサイトを通じて集客していたという。

6人の逮捕容疑は、それぞれ仲間と共謀し、昨年3月から5月にかけて、東京都や神奈川県に住む20代から60代の男女6人および医療施設に対し、ブレーカーや分電盤の交換が必要だと嘘を言い、現金約7万円から23万円を騙し取ったほか、約12万円から52万円を騙し取ろうとしたとしている。

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警視庁は、同グループによる同様の手口の被害が他にもあるとみて、捜査を進めている。

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