岡山大文学部長を盗撮疑いで逮捕、エスカレーターでスカート内撮影
岡山大文学部長を盗撮疑いで逮捕、スカート内撮影

岡山市北区の商業施設で盗撮をしたとして、性的姿態撮影処罰法違反(撮影)の疑いで現行犯逮捕された山本秀樹容疑者(62)が、岡山大文学部長を務めていることが4日、大学への取材で明らかになった。

事件の概要

山本容疑者は3日午後5時ごろ、岡山市北区の商業施設内のエスカレーターで、10代女性の背後から近づき、スマートフォンをスカートの下に差し入れて盗撮した疑いで、岡山中央署に現行犯逮捕された。同署によると、山本容疑者は「女性の足を撮影したかった」と供述し、容疑を一部否認しているという。

大学の対応

岡山大は同日、ホームページでコメントを公表し、「多大なご迷惑とご心配をおかけし、心よりおわび申し上げる。事実確認を進めており、詳細を把握のうえ厳正に対処する」と謝罪した。大学は現在、事実関係の確認を急いでおり、今後の処分について検討を進めるとみられる。

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山本容疑者は岡山大文学部長として、教育や研究の責任者を務めていた。今回の事件を受け、大学内では衝撃が広がっており、学生や教職員からは驚きの声が上がっている。岡山中央署は、スマートフォンの解析などを通じて、他にも同様の盗撮行為がなかったか慎重に捜査を進める方針。

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