山形県警寒河江署は10日、乗用車を酒気帯び状態で運転したとして、道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで朝日町在住の公務員、阿部勝彦容疑者(57)を現行犯逮捕した。容疑者は認めており、事件は玉突き事故を通じて発覚した。
事故の経緯と逮捕の詳細
逮捕容疑は、10日午後5時45分ごろ、同県大江町藤田の国道において、酒気を帯びた状態で乗用車を運転したというもの。容疑者は勤務終了後だったとみられる。現場では、容疑者の車が別の乗用車に追突し、計4台が絡む玉突き事故が発生。駆け付けた署員が酒の臭いに気付き、逮捕に至った。
負傷者の状況
署や消防によると、この事故で5歳から64歳の男女4人が病院に搬送されたが、いずれも命に別条はない。容疑者自身にけがはなかった。警察は事故原因と飲酒運転の関連を詳しく調べている。



