大阪刑務所職員宿舎で水道メーター16個が盗難被害、総額4万8000円
堺市は7日、大阪刑務所職員宿舎(堺区)において、水道メーター16個が盗まれた事件を公表しました。被害総額は約4万8000円に上り、市は警察に被害届を提出して捜査を依頼しています。
事業者が発見、空室16室からメーターが消失
事件は4日、水道開栓作業のために宿舎を訪れた事業者が、1室に水道メーターがないことに気づき、堺市上下水道局に連絡したことで発覚しました。その後、詳細な調査が行われた結果、合計16室で水道メーターがなくなっていることが判明しました。
これらの部屋はすべて空室であり、大阪刑務所側が撤去した事実は確認されていません。前回の検針が3月17日に行われた際には、メーターが正常に設置されていたことから、盗難はその後の期間に発生したと見られています。
市が警察に被害届、捜査が進行中
堺市は、大阪刑務所からの報告を受け、直ちに堺警察署に被害を届け出ました。現在、警察が現場の状況を詳しく調べており、犯行の手口や動機についての捜査が進められています。
水道メーターの盗難は、公共施設におけるセキュリティの脆弱性を浮き彫りにする事件として、地域社会に衝撃を与えています。市関係者は、再発防止策の検討を急ぐとともに、住民への注意喚起を強化する方針を示しました。
この事件は、2026年4月8日に報じられた関西発のニュースとして、地域の安全対策に関する議論を呼んでいます。今後の捜査の進展が注目されます。



