宮崎市にある私立認可保育園において、保育士4人が園児に対して「ブス」という侮辱的な言葉を投げかけたり、家庭環境をからかったりする不適切な発言を繰り返していたことが、市と園への取材で12日明らかになった。市はこれを不適切保育と認定し、改善指導を実施した。園によると、当該の保育士4人は全員既に退職しているという。
経緯と市の対応
市の説明によると、2025年6月に匿名の通報が寄せられたことを受け、市が園に立ち入り調査を実施。その結果、園児の容姿や家庭環境を揶揄する言動が確認されたため、市は改善を指導した。しかし、同年12月に再び匿名の通報があり、保育士が園児を萎縮させるような口調で保育にあたっていることが判明。市は2回目の指導を行った。
園のコメント
園は「組織運営に落ち度があったと強く反省しています」とのコメントを発表している。



