スーパー玉出、運営元役員を逮捕 人件費水増しで約3900万円損害
スーパー玉出元役員逮捕 人件費水増し3900万円

大阪の激安店として知られる「スーパー玉出」の運営会社で、人件費を水増しして約3900万円の損害を与えたとして、大阪府警は20日、会社法違反(特別背任)の疑いで、運営会社の元取締役浅浦哲夫容疑者(76)=大阪府吹田市=ら男2人を逮捕しました。

逮捕容疑の詳細

逮捕容疑は、2人が共謀して2021年8月から2022年9月までの間、玉出の運営会社「フライフィッシュ」に対し、実際よりも高額な労働者派遣手数料を請求し、支払いを指示したというもの。これにより、同社に計約3900万円の損害を与えた疑いが持たれています。

スーパー玉出の歴史

スーパー玉出は1978年に創業し、大阪市西成区を中心に店舗を展開。黄色と赤の派手な看板やネオンサインで知られ、地域住民や観光客に親しまれてきました。今回の事件は、その経営体制に疑問を投げかけるものとなっています。

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大阪府警は、今後さらに詳しい資金の流れや、他の関係者の関与についても捜査を進める方針です。

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