右翼活動家3人を給付金詐取容疑で逮捕 警視庁公安部
右翼活動家3人逮捕 給付金詐取容疑 警視庁

警視庁公安部は15日までに、国の新型コロナウイルス対策として支給された持続化給付金を不正に受給したとして、右翼団体「救国政治連盟」会長の坂矢吉秋容疑者(75)=埼玉県八潮市=ら右翼活動家3人を詐欺の疑いで逮捕した。容疑者らの認否は明らかにされていない。

坂矢容疑者の逮捕容疑

坂矢容疑者は2020年6月、自称コンサルタント業の男性と共謀し、実際には個人事業主ではないにもかかわらず、個人事業主を装って給付金を申請し、100万円をだまし取った疑いが持たれている。

他の2人の容疑

公安部によると、残りの2人の容疑者も、同じ男性を通じてそれぞれ100万円の給付金を詐取した疑いがある。捜査当局は、この男性が複数の右翼活動家に不正申請を指南していた可能性があるとみて、背後関係を詳しく調べている。

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持続化給付金は、新型コロナウイルスの影響で売り上げが減少した中小企業や個人事業主を支援するために、2020年に最大200万円が支給された制度だ。今回の逮捕は、この制度を悪用した事件として注目されている。

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