渋谷区、ポイ捨てに罰金2000円 24時間監視で取り締まり強化
渋谷区、ポイ捨てに罰金2000円 24時間監視で強化

東京都渋谷区は6月1日から、路上でのゴミのポイ捨てを厳しく取り締まる新たな取り組みを開始した。違反者からはその場で2000円の罰則金を徴収する。

背景にある深刻なゴミ問題

渋谷区には原宿や恵比寿といった人気の街があり、新型コロナウイルスの流行が落ち着いた2024年ごろから外国人観光客が急増。それに伴い、繁華街や周辺の路上にゴミのポイ捨てが増加し、区の大きな悩みとなっていた。

24時間体制での監視

区は対策を強化し、担当者が24時間見回りを行い、ポイ捨てをした人からその場で罰則金を徴収する方式を採用。これにより、抑止効果を高める狙いがある。

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ゴミの実態調査

区がポイ捨てされたゴミを調べたところ、コンビニやカフェで購入した食べ物や飲み物の容器、包装が多くを占めていた。これらのゴミは、適切に処理されずに路上に放置されていた。

新たな対策と今後の展望

区は「ゴミはゴミ箱に捨てる」という当然の行動ができるよう、店舗に対してゴミ箱の設置を新たに義務付けた。また、区としても街中に新しいゴミ箱を設置する計画を進めている。これらの取り組みを通じて、清潔で住みやすい街づくりを目指す。

渋谷区の長谷部健区長は「ポイ捨て禁止!見つけたら2000円の罰則金!」と強調。観光客や住民に対して、ルールの遵守を呼びかけている。

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