座間女子高生殺害、19歳男「復縁断られ」首絞め放置か 送検へ
座間女子高生殺害、19歳男「復縁断られ」首絞め放置か

神奈川県座間市で高校3年の女子生徒(17)が殺害された事件で、殺人容疑で逮捕された元交際相手の男(19)が、生徒に復縁を求めたが断られたという趣旨の供述をしていることが12日、捜査関係者への取材で分かった。県警は同日、男を殺人容疑で送検し、殺害に至った経緯を詳しく調べる。

事件の経緯

生徒は10日夕方、元交際相手に呼び出されたと家族に伝えて外出した。捜査関係者によると、男は生徒の自宅近くまで迎えに行った後、相模原市南区の河川敷周辺に向かったとみられる。生徒は発見時、物や草木がかぶせられておらず、隠された形跡はなかったことも判明。県警は男が生徒の首を絞め、放置したとみている。

通報と逮捕

県警によると、同日午後11時50分ごろ、母親が「娘が帰宅しない」と110番通報。男は同区内の自宅に帰宅し、訪れた捜査員が身柄を確保した。逮捕容疑は10日午後9時50分ごろ、相模原市南区下溝で、生徒の首を絞めるなどして殺害したとしている。

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男の供述内容や事件の詳細について、県警はさらに捜査を進め、動機や犯行の計画性などを解明する方針だ。

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