彦根の民家5軒で空き巣、高級車や貴金属など計約1400万円相当被害、同一犯の可能性
彦根で空き巣相次ぐ、被害総額1400万円 同一犯か

滋賀県彦根市で4月28日、民家5軒を狙った空き巣事件が相次ぎ、現金や高級車、貴金属など合わせて約1400万円相当の被害が発生した。彦根警察署は29日、同一犯による犯行の可能性もあるとみて、窃盗容疑で捜査を進めていることを明らかにした。

事件の概要

彦根署によると、空き巣が発生したのは28日午前7時から午後7時ごろまでの間。新海浜2丁目で4軒、そこから約10キロ離れた開出今町で1軒の計5軒が被害に遭った。いずれの住宅も施錠されていたが、1階の窓ガラスや玄関ドアが破壊されて侵入された形跡があった。

被害品の詳細

被害総額は約1400万円相当で、内訳は現金55万円のほか、高級車や貴金属類が含まれる。警察は、短時間に複数の住宅を狙った手口から、同一犯または同一グループによる連続窃盗の可能性が高いとみて、周辺の防犯カメラの映像解析や聞き込み捜査を進めている。

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今後の捜査

彦根署は、被害に遭った住宅の住民から事情を聴き、犯人の特定を急ぐ。また、地域住民に対しては、外出時や就寝時の施錠の徹底、不審者や不審車両を見かけた際の通報を呼びかけている。

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