天橋立でクマを麻酔銃で捕獲、体長137センチ 京都・宮津
天橋立でクマを麻酔銃で捕獲、体長137センチ

2026年6月10日午後4時35分ごろ、日本三景の一つとして知られる京都府宮津市の観光地「天橋立」付近で、「クマが出て松並木の方に走って行った」と110番通報がありました。宮津署によると、クマ1頭が海を泳ぎ、雑木林へ逃げ込んだ後、府が委託する民間事業者が麻酔銃を使用し、午後10時40分ごろに捕獲しました。けが人はいないとのことです。

捕獲されたクマは体長約137センチでした。署は天橋立からの観光客らの避難誘導などを実施しました。

この事件を受け、地元の観光協会は安全対策を強化する方針です。天橋立は年間を通じて多くの観光客が訪れる名所であり、今回の事態を受けて緊急の対策会議が開かれました。

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クマの出没は近年、京都府内で増加傾向にあり、専門家は餌となるドングリの不作などが影響している可能性を指摘しています。

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