トランプ氏、イラン合意にレバノン含めずと主張 NBCインタビューで
トランプ氏、イラン合意にレバノン含めずと主張

トランプ米大統領は7日放送のNBCテレビのインタビューで、イランとの戦闘終結に向けて目指す当面の合意内容に、レバノン情勢を含めることは要求していないと述べた。インタビューは5日に実施されたもので、トランプ氏はイランに対して、核開発に加え、他国から核兵器を購入することも認めないと明記するよう求めていると説明した。

合意の範囲を限定

トランプ氏は、現在の協議ではレバノン問題を対象外とすることで合意していると強調。イランとの直接対話に集中する姿勢を示した。一方で、イランの核開発を巡る懸念は依然として大きく、国際社会からは包括的な合意を求める声も上がっている。

核兵器購入の禁止も要求

トランプ政権は、イランがウラン濃縮を停止するだけでなく、第三国からの核兵器調達も禁止する条項を盛り込むよう要求。これにより、イランの核武装を完全に封じ込める狙いがある。イラン側の反応は今のところ不明だが、過去の交渉ではこうした条件に拒否姿勢を示している。

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今回のインタビューは、米国とイランの間で進められている間接協議の最新の状況を伝えるもの。両国はオマーンなどを介してやり取りを続けており、合意の行方が注目される。

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