名古屋市、アジア大会サポーターのユニホームを発表
名古屋市は3日、2026年に開催されるアジア・アジアパラ競技大会において活動する市独自のボランティア「なごやウェルカムサポーター」が着用するユニホームを公表しました。このユニホームは、ポロシャツとウィンドブレーカーの2種類で、背中には名古屋城や東山動植物園などのランドマークを組み合わせた金シャチがデザインされています。
ボランティアの役割と募集状況
「なごやウェルカムサポーター」は、大会組織委員会が募集する一般ボランティアとは別に、大会期間中に選手や観戦客の観光案内や交通案内などを担当します。市は当初600人を目安に募集していましたが、先月29日までに2914人もの応募がありました。これを受けて市は定員を約1200人に拡大し、抽選で選ばれた人々に対して研修などを実施する予定です。
市長の期待
定例記者会見でウィンドブレーカーを着用した広沢一郎市長は、「『名古屋は温かいな』と思ってもらえるおもてなしをしていただければ」と述べ、サポーターの活躍に期待を寄せました。ユニホームのデザインは、名古屋の象徴である金シャチをあしらうことで、地域の魅力を発信する狙いがあります。
この取り組みは、アジア大会を機に名古屋の観光振興や市民参加を促進する一環として注目されています。



