中国の宇宙ステーション「天宮」から分離した宇宙船「神舟22号」の帰還カプセルが29日、内モンゴル自治区に着陸し、搭乗していた「神舟21号」の宇宙飛行士3人が無事帰還した。国営メディアが報じた。約7カ月の滞在任務神舟21号は昨年10月に打ち上げられ、天宮とのドッキングに成功。3人の飛行士は約7カ月にわたり、設備の保守管理や科学実験などの任務を遂行した。交代後の運用今月24日に打ち上げられた「神舟23号」の飛行士3人と交代し、天宮での運用を引き継いだ。中国の宇宙開発は着実に進展している。