静岡・沼津市長選、頼重秀一氏が3選「鉄道高架事業を推進」
沼津市長選、頼重氏が3選 鉄道高架推進を訴え

沼津市長選、頼重秀一氏が3選を果たす

静岡県沼津市長選が26日に投開票され、無所属現職の頼重秀一氏(57)が、いずれも無所属新人の沓沢大三氏(72)と大場豪文氏(56)を破り、3選を達成しました。頼重氏は自民、立民、公明の各党の推薦に加え、国民民主党県連の推薦も受けて選挙戦を戦いました。

選挙戦の焦点は鉄道高架事業

頼重氏は選挙戦で、JR沼津駅周辺の鉄道高架事業を中心としたまちづくりの推進を強く訴えました。26日午後10時過ぎ、市内の事務所で「多くの市民から鉄道高架事業を前に進め、未来の沼津を築いてほしいという声を聞いた。積み重ねてきた8年は無駄ではなかった」と抱負を語りました。

投票率は39.72%、前回を下回る

投票率は39.72%で、選挙戦となった8年前(45.13%)を5.41ポイント下回りました。今回の市長選は、現職と2人の新人による争いとなりましたが、有権者の関心はやや低調だったようです。

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確定得票

  • 頼重秀一(無現)45,861票
  • 沓沢大三(無新)9,796票
  • 大場豪文(無新)4,979票

市議補選も同時実施、加藤元章氏が返り咲き

同日には、現職の死去に伴う市議補選(被選挙数1)も行われ、無所属元職の加藤元章氏(62)が、元職と新人の計4人を破り、返り咲きを果たしました。

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市議補選確定得票

  • 加藤元章(無元)25,300票
  • 鈴木秀(無新)14,198票
  • 芹沢代輔(無新)8,711票
  • 市川道隆(無元)3,652票
  • 菅野清二(無新)3,535票