NY円相場、159円近辺で推移 原油安やFOMC控え様子見ムード強まる
NY円相場159円近辺で推移、原油安やFOMC控え様子見

NY円相場、159円近辺で安定推移 原油価格下落が円買いを後押し

週明け16日のニューヨーク外国為替市場において、円相場は午後5時現在、1ドル=158円98銭から159円08銭の範囲で取引されました。これは前週末と比較して69銭の円高ドル安を示しており、市場では原油価格の下落をきっかけとしたドル売り円買いが優勢となりました。

ユーロ相場の動向と市場の様子見ムード

同時刻のユーロ相場は、1ユーロ=1.1500ドルから1.1510ドル、また183円00銭から183円10銭で推移しました。市場参加者たちは、米連邦準備制度理事会(FRB)が金融政策を決定する連邦公開市場委員会(FOMC)の開催を控え、慎重な様子見姿勢を強めています。このため、取引活動には一定の抑制感が漂いました。

原油価格の下落は、ドルに対する売り圧力を高める要因として機能し、結果として円の価値が上昇する流れを生み出しました。しかし、FOMCの今後の方針如何では、為替市場が大きく動く可能性も残されており、投資家たちは警戒を緩めていません。

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