福岡オフィス空室率、5月は2カ月ぶり低下 4.5%に改善
福岡オフィス空室率5月は2カ月ぶり低下4.5%

福岡市中心部のオフィス空室率、5月は2カ月ぶりに低下

オフィスビル仲介大手の三鬼商事は11日、福岡市中心部における5月のオフィス市況を公表した。それによると、平均空室率は前月比0.17ポイント低い4.5%となり、2カ月ぶりに改善した。企業の事業拡大に伴うオフィス需要が背景にある。

全6地区で空室率低下、天神も改善

エリア別では、調査対象の全6地区すべてで空室率が低下した。特にビジネスの中核である「天神」地区は0.24ポイント低下し6.91%となった。他の地区でも同様の傾向が見られ、全体的な需給バランスの改善が確認された。

平均賃料は27カ月連続上昇

1坪(約3.3平方メートル)あたりの平均賃料は、前月比61円上昇の1万2528円となり、27カ月連続のプラスを記録した。賃料の上昇傾向は継続しており、オフィス市場の堅調さを示している。

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今回の結果は、福岡経済の活性化や企業の積極的な事業展開を反映したものとみられる。今後も需要の動向が注目される。

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