ピクサーの世界展が東京・豊洲で開催 没入型展示で映画の世界を体感
世界中で愛されるピクサー・アニメーション・スタジオの作品世界に飛び込める「ピクサーの世界展」が、東京・豊洲のCREVIA BASE Tokyoで開催されています。この展示会は、スペイン、ブラジル、韓国など世界7カ国9都市を巡回し、累計350万人以上を動員してきた人気イベントです。開催期間は10月12日までとなっています。
実物大セットで再現される10作品の世界
展示会では、ピクサーの代表的な映画10作品が実物サイズのセットとして精巧に再現されています。等身大のキャラクターたちが映画の世界から飛び出してきたようなリアルな空間の中で、訪れた人々は物語の一部になったような没入体験を楽しむことができます。
『ファインディング・ニモ』の部屋では、海中を冒険する感覚を味わえる展示が用意されています。青く輝く水の世界が広がり、まるで実際に海の中にいるような錯覚を覚える空間となっています。
『カールじいさんの空飛ぶ家』の部屋では、色とりどりの風船で空に飛び立つ家の中に入ることができます。訪れた人々はキャラクターと一緒に記念写真を撮影できる機会も提供されており、思い出作りに最適なスポットとなっています。
細部までこだわった展示空間
『リメンバー・ミー』の部屋では、色鮮やかな死者の国が忠実に再現されています。500以上のメキシコの伝統アイテムを使用しており、映画の世界観がそのまま再現されています。マリーゴールドの花の香りが漂う幻想的な空間は、訪れる人々を別世界へと誘います。
展示会では『トイ・ストーリー』や『モンスターズ・インク』など、幅広い年齢層に親しまれている作品の世界も体験できます。各展示室では、映画の重要なシーンや象徴的な場所が再現されており、ファンならずとも楽しめる内容となっています。
開催情報と入場方法
会場は原則として月曜日が休館日ですが、4月と5月は無休で営業しています。入場には日時指定予約制が採用されており、事前の予約が必要です。料金は日時によって変動し、16歳以上は3900円からの設定となっています。
この展示会は、単なる作品紹介ではなく、実際に映画の世界に入り込んだような体験を提供することを目的としています。豊洲のCREVIA BASE Tokyoでは、ピクサーの魔法のような世界観を五感で感じられる貴重な機会が提供されています。



