レキサルティ、アラバキロックフェス出場権獲得 東北最大級フェスでメインステージトップバッターに
レキサルティ、アラバキロックフェス出場権獲得 メインステージトップバッターに

レキサルティ、アラバキロックフェス出場権を獲得 メインステージで躍動へ

県内を拠点に活動するインストゥルメンタルメタルコアバンド「レキサルティ」が、東北最大級の音楽フェスティバル「アラバキロックフェス」の出場権を懸けたオーディションにおいて、見事グランプリに輝きました。この栄誉により、レキサルティは宮城県で開催される同フェスの最終日、メインステージ「陸奥(みちのく)」のトップバッターを飾ることになりました。

「メカニカルコア」で魅せる重厚な音楽性

レキサルティは、カンリョ(ギター)、シュン(ベース)、ユン・ヨンテ(ドラム)の3人編成で構成されています。彼らが自ら「メカニカルコア」と呼ぶ音楽スタイルは、重厚な音作りと技巧的なフレーズ、機械音を駆使した独創的な音楽性が特徴です。この個性的なアプローチが、審査員や観客の心を掴み、グランプリ獲得につながりました。

「フェス御用達のバンドになりたい」と意気込み

福島民友新聞社の取材に応じたカンリョとシュンは、大役を前に「えらいこっちゃという感じ」と笑いながらも、強い決意を語りました。「自分たちの持ち味は激しいパフォーマンスです。フェス御用達のバンドになりたいし、これを機にさらに上へと上り詰めたい」と意気込んでいます。彼らの言葉からは、大きな舞台への期待と、さらなる成長への熱い思いが伝わってきます。

Pickt横長バナー — Telegram用の共同買い物リストアプリ

3度目の正直で頂点をつかむ

オーディションは、次世代を担うアーティストの発掘を目的とした企画で、予選を経て南相馬市で3月に本選となるライブ審査が実施されました。レキサルティは前回と前々回のオーディションでは予選で涙を飲みましたが、3度目の挑戦でついに頂点を掴み取りました。メンバーは「とにかくうれしかった。応援してくれる人がこれまでになく増え、盛り上げてくれた。フロアにいる初めてのお客さんもどう巻き込むか考えて臨んだ」と、苦労を乗り越えた喜びを振り返っています。

全ての気持ちを込めて舞台へ

「わくわくしている。出演がかなわなかったアーティスト、そのファンも含め全ての気持ちを詰め込みぶつけて帰りたい」と語るレキサルティ。福島の若武者たちが、アラバキロックフェスの舞台で、その熱い思いと圧倒的なパフォーマンスを披露することが期待されます。この快挙は、地元音楽シーンに新たな風を吹き込むことでしょう。

Pickt記事後バナー — 家族イラスト付きの共同買い物リストアプリ