ABCテレビ、今夏の高校野球応援ソングをVaundyが担当 音楽の力で球児を鼓舞
朝日放送(ABC)テレビは、今夏の高校野球応援ソングを男性ソロアーティストのVaundy(25)が担当することを13日に発表した。現在作曲中のため、タイトルは未定となっている。
番組や中継で幅広く使用 第108回全国高校野球選手権大会
この応援ソングは、ABCテレビ・テレビ朝日系列のハイライト番組「熱闘甲子園」で流れるほか、8月に開幕する第108回全国高校野球選手権大会のテレビ・ラジオ中継、さらに系列局が放送する各地方大会の中継など、多岐にわたる場面で使用される予定だ。
マルチクリエーターVaundyの軌跡 SNSで話題から世界的注目へ
Vaundyは東京都出身のマルチクリエーターで、作詞、作曲、編曲に加え、映像制作まで一貫して手がける才能を持つ。美大生時代の2019年、YouTubeで公開した「東京フラッシュ」がSNSを中心に話題を呼び、人気に火が付いた。
その後も「不可幸力」「怪獣の花唄」などのヒット曲を連発。緻密に計算されたメロディーラインと時代を切り取る歌詞が、老若男女を問わず高い評価を得て、世界的にも注目を集めている。再生回数が1億回を超える曲も多数存在し、その音楽的影響力は計り知れない。
「音楽の力で球児を鼓舞」 Vaundyの熱いコメント
Vaundyは今回の起用について、「情熱を持って心身を捧げ、何かに打ち込む人の姿は、周りを巻き込み、やがて世界をも変えるほどの力を持っていると信じています」とコメント。
さらに、「甲子園球場を目指して集まる若き才能たちを、音楽の力で少しでも鼓舞できれば本望です。僕も球児たちに負けないくらい、全力投球で挑みます」と意気込みを語り、高校野球への熱い思いを明かした。
この発表により、今夏の高校野球シーズンは、Vaundyの音楽が球児たちの奮闘を彩ることになる。ファンや野球関係者からは、どのような楽曲が誕生するか、大きな期待が寄せられている。



