82歳の鉛筆画家、銀幕の名優を精細に描く 桐生で個展
82歳鉛筆画家、銀幕の名優を精細に描く 桐生で個展

群馬県桐生市在住の谷安法さん(82)が、まるで白黒写真のような精細な鉛筆画を手がけている。その作品を集めた個展「銀幕の名優写実展」が、桐生明治館で開催中だ。

ハリウッドスターへの憧れを描く

会場には、谷さんが敬愛するハリウッドスターたちを描いた約200点の作品が並ぶ。創作の原点は、中学生の時に見た映画『ラブ・ミー・テンダー』に登場するエルビス・プレスリーだという。ジェームス・ディーンやオードリー・ヘプバーンに加え、ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手の等身大肖像画も展示されている。

マリリン・モンロー生誕100年を記念

6月1日に生誕100年を迎えるマリリン・モンローを描く公開制作も行われ、来場者はその制作過程を見学できる。31回目の個展となる谷さんは、「気力と体力の続く限り頑張ります」と語っている。

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開催概要

個展は6月7日まで。入館料は大人150円、子ども50円。問い合わせは桐生明治館(電話0277-52-3445)へ。

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