岐阜県笠松町の名鉄竹鼻線で車両が一時脱線 留置線入れ替え作業中に発生
岐阜県笠松町の名鉄竹鼻線笠松駅で、留置線への入れ替え作業中に車両が一時的に脱線するトラブルが発生しました。この事故により、14日にかけて笠松―新羽島間の上下線で計21本の列車が運休する事態となりました。
深夜の作業中に異音が発生 車両が一時脱線
名鉄によりますと、事故は13日午後11時ごろに発生しました。車両が本線と留置線のポイント部を通過した際に異音が確認され、調査を行った結果、車両が一時的に脱線した後、復線していたことが判明しました。幸いにも、車両には乗客がおらず、人的被害は報告されていません。
名鉄は現在、脱線の原因を詳細に調査しています。ポイント部の異常や作業手順など、様々な角度から検証を進めているとみられます。
上下線21本が運休 交通に影響
このトラブルの影響で、14日にかけて笠松駅と新羽島駅を結ぶ区間の上下線で、合計21本の列車が運休しました。利用者には大きな不便が生じたものと推測されます。
名鉄は速やかな復旧と原因究明に努めるとともに、今後の再発防止策を講じることが求められます。
笠松駅は名鉄竹鼻線の主要駅の一つであり、地域の重要な交通機関として機能しています。今回の事故は、鉄道の安全運行に対する信頼を揺るがす事態として注目されています。



