JR北海道は6日、車両の老朽化により今季を最後に引退する観光列車「富良野・美瑛ノロッコ号」(旭川―富良野間)の最終運行を開始しました。ラストランは9月23日で、今後の観光列車については未定としています。
「ノロノロ走るトロッコ列車」として親しまれてきた
同社によると、ノロッコ号は1998年に運行を開始。その名前の由来は「ノロノロ走るトロッコ列車」で、ゆっくりと車窓の景色を楽しめる列車として多くの観光客に親しまれてきました。3両編成の全車指定席で、期間中は2種類の色の機関車を入れ替えて運行します。
釧網線の「くしろ湿原ノロッコ号」も今季で引退
また、釧網線の観光列車「くしろ湿原ノロッコ号」も今季で引退する予定です。ノロッコ号の最終運行は、多くのファンにとって寂しい知らせとなっています。



