WBC一次リーグが開幕 ベネズエラがオランダを下して白星発進
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)一次リーグのA組、B組、D組が6日、アメリカ・マイアミなどで開幕しました。D組ではベネズエラがオランダを6対2で下し、白星スタートを切りました。
ベネズエラが終盤に突き放す
ベネズエラ対オランダ戦は、2対1と接戦が続いていましたが、五回裏にウィルソン・コントレラス選手(ボストン・レッドソックス)の2点適時打を皮切りに、一挙に4点を奪いリードを広げました。その後も堅実な守備でオランダの反撃を許さず、6対2で勝利を収めました。
B組ではメキシコが英国に快勝
B組では、前回大会で4強入りを果たしたメキシコが英国と対戦。終盤に突き放し、8対2で快勝しました。メキシコは強打を武器に、早くも優勝候補の一角として存在感を示しました。
同じB組では、前回準優勝のアメリカがブラジルと対戦します。アメリカは大リーグのスター選手を多数擁し、優勝を目指して初戦に臨みます。
A組ではキューバがパナマを下す
A組では、キューバがパナマを3対1で下しました。伝統の強豪として知られるキューバは、堅実な投手陣と機動力を生かした野球で勝利を掴み取りました。
同じA組では、プエルトリコがコロンビアと対戦します。プエルトリコも過去の大会で好成績を残しており、初戦から激しい戦いが予想されます。
今後の展開に注目
WBC一次リーグは、各国の代表チームが世界一の座をかけて激突する国際大会です。開幕戦から白熱した試合が続き、ベネズエラやメキシコなどの強豪が早くも勢いに乗っています。今後の試合では、アメリカやドミニカ共和国などの優勝候補の動向にも注目が集まります。
一次リーグは各組で上位チームが決勝トーナメントに進出し、3月に開催される決勝戦を目指します。野球ファンにとっては、世界のトップレベル選手たちの熱戦が楽しめるまたとない機会となっています。
