ふたば未来学園高生が広野町産バナナ「綺麗」で新スイーツ「バナボー」と「広野の朝陽」を開発
広野町産バナナで新スイーツ開発 ふたば未来学園高生が発表

広野町産バナナ「綺麗」を活用した新スイーツが高校生の手で誕生

福島県広野町のふたば未来学園高校スペシャリスト系列農業の2年生7人が、町特産のバナナ「綺麗」を原材料に用いたスイーツ2種類の新商品を開発しました。この取り組みは、町産バナナの知名度向上を目指すとともに、6次化商品の製造実習を通じて地域活性化を図るものです。

発表会で町関係者にアピール

1月17日、同町の二ツ沼総合公園内の管理棟で開催された発表会では、生徒たちが町や町振興公社の職員を前に商品を説明しました。試食した町振興公社の中津弘文社長は、「調和の取れた味と香りで非常に美味しいです。町のPRにつながる素晴らしい取り組みに感謝しています。地元として、未来を担う子どもたちの成長を支援していきたい」と語り、生徒たちの努力を称賛しました。

先輩のレシピを基に改良を加えて開発

今回開発されたスイーツは、先輩が考案したレシピを基に、調理方法や味を改良して生み出されました。具体的には、以下の2種類です。

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  • 「バナボー」:スノーボールタイプの焼き菓子で、バナナの甘みを活かした軽い食感が特徴です。
  • 「広野の朝陽」:蒸しケーキで、ふんわりとした口当たりとバナナの香りが広がる一品です。

発表会に参加した女子生徒(17歳)は、「味や食感が満足のいく出来栄えで、自信を持ってPRできます」と語り、別の女子生徒(17歳)も、「広野町の魅力を多くの方に発信し、笑顔を届けたいという思いで取り組みました」と意気込みを述べました。

4月から販売開始、地域貢献を目指す

これらの新商品は、4月から校内の「カフェふう」や同校のホームページで購入できる予定です。価格は一つ150円で、手頃な価格設定により、地域住民や訪れる人々に親しまれることを目指しています。このプロジェクトは、高校生が地域資源を活用して商品開発に携わることで、実践的な学びと町のPRを両立させた好事例として注目されています。

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