早島町が町制130周年を迎え、記念式典を開催
岡山県早島町は、2026年2月26日に町制の施行から130周年を迎え、町民総合会館ゆるびの舎で記念式典が開かれました。この式典には、関係者ら約290人が参加し、節目の年を祝いました。
歴史的背景と近年の発展
早島町は、1889年の町村制施行により早島村となり、1896年2月26日に町制が施行されて早島町となりました。近年では、隣接する岡山市や倉敷市などのベッドタウンとして開発が進み、高速道路や鉄道のアクセスの良さが評価されています。
不動産開発大手の大東建託が発表した中国地方の「街の住みここちランキング2025」では、4年連続で2位を獲得するなど、人気の高いエリアとして注目を集めています。
新駅舎の供用開始と整備事業
町内のJR早島駅では、駅舎のバリアフリー化を中心とした整備事業が進められており、新駅舎は2026年3月14日から供用を開始する予定です。新駅舎には、ホールやスタジオを備えた屋内交流施設が併設され、地域の活性化に貢献することが期待されています。
佐藤博文町長は式典で、「人々の暮らしがまた便利になる。新たな時代に人々のにぎわいと交流が生まれる場になることを願う」と述べ、新駅舎の役割に期待を寄せました。
今後の展望
早島町は、交通の便の良さと住みやすい環境を活かし、さらなる発展を目指しています。新駅舎の供用開始を機に、地域コミュニティの強化や観光振興にも力を入れていく方針です。



