飯舘村に台湾夜市がオープン、ふくしまデスティネーションキャンペーンの特別企画として開催
福島県飯舘村で、台湾の繁華街の雰囲気を味わえる大型観光企画が始まりました。ふくしまデスティネーションキャンペーン(DC)の特別企画として、同村のゲストハウスCOCODAに「台湾夜市」が設置され、6月30日まで開催されます。この企画は、日本と台湾をつなぐ架け橋事業を展開するサクラ・シスターズが主催し、福島の観光振興を目指しています。
台湾の文化を再現した装飾と多彩なアクティビティ
夜市では、台湾で芸能活動経験のある峯岸ちひろ社長らが、現地の夜市を彩る提灯などで会場を装飾しました。ダーツの矢で風船を割るゲームや、中国衣装をまとって撮影できるフォトスポットを用意し、訪れた人々が楽しめる工夫を凝らしています。また、台湾料理の「ルーローハン」や台湾ビールなどの食も提供され、本場の味を体験できます。
プレオープンで地元住民を招待、今後の展開にも期待
3月31日にはプレオープンとして地元住民を招待し、サクラ・シスターズがプロデュースする「福島もも娘 from Taiwan」のメンバーがルーローハンを振る舞いました。峯岸社長は「全国各地から飯舘や浜通りなど福島を訪れるきっかけにしたい」と意気込みを語りました。5月3日からは、JR福島駅から福島交通観光の送迎バスも運行予定で、アクセスの向上が図られます。
期間中は、福島もも娘などのステージイベントも予定されており、夜市は昼と夜の2部制で開催されます。昼は午前10時から午後4時、夜は午後6時から同9時まで営業し、幅広い時間帯で楽しめるようになっています。この企画は、福島の観光活性化に貢献することが期待されています。



