白河旭高生が手作り「新白河駅周辺マップ」、ふくしまDCで観光客に配布へ
白河旭高生が手作りマップ、新白河駅で観光客に配布

白河旭高校の生徒が「新白河駅周辺マップ」を作成、ふくしまDCで観光客に配布へ

白河旭高校の生徒たちが、春の大型観光企画「ふくしまデスティネーションキャンペーン(DC)」に向けて、「新白河駅周辺マップ」を手作りで作成しました。このマップは、白河市を中心に、福島県内各地の観光地や名産品を詳しく紹介しており、4日に開催されるJR新白河駅のオープニングイベントで観光客に配布される予定です。

地域探究活動の一環として実施、生徒たちが地元の魅力を再発見

このプロジェクトは、同校の地域探究活動の一環として実施されました。昨年度の2年生34人が参加し、白河市、矢祭町、鮫川村の協力を得て進められました。マップに描かれている手書きの絵は、日進堂印刷所(福島市)のイラストレーターが担当し、カラーのA3およびA4サイズで仕上げられています。

生徒たちは当初、白河市が会津や栃木・那須地域と比較して観光客が少ないことを課題と感じていました。しかし、取材を進める中で、那須町観光協会の担当者から「白河にはラーメンや歴史がある」と教わり、これまで見えていなかった地元の魅力を再確認することができたと語っています。

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マップの内容と生徒たちの思い

作成されたマップには、白河市のほか、県南、会津、那須地方の観光情報が盛り込まれており、随所にある吹き出しには、生徒たちのおすすめポイントが記されています。これにより、観光客がより親しみやすく、役立つ情報を得られるよう工夫されています。

生徒代表の高柳ゆらさんは、「たくさんの人に手に取ってもらい、白河や福島の魅力を知ってもらいたい」と熱く呼びかけました。この取り組みは、地域活性化に向けた若者の積極的な参加を象徴する事例として注目されています。

マップの配布は、ふくしまデスティネーションキャンペーンの一環として、新白河駅のオープニングイベントで行われる予定で、観光客の増加と地域経済の活性化に貢献することが期待されています。

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