白河商工会議所が「しらかわ宵酔帖」を発行、駅周辺飲食店15軒を紹介
白河商工会議所が「しらかわ宵酔帖」発行、駅周辺飲食店を紹介

白河商工会議所が駅周辺飲食店を網羅したガイドマップ「しらかわ宵酔帖」を発行

白河商工会議所は、JR白河駅と新白河駅の周辺エリアに位置する飲食店をまとめたユニークなガイドマップ「しらかわ宵酔帖(よいよいちょう)」を新たに作成しました。このマップは、観光客や出張者など、地域を訪れる人々が夜間に利用できる美味しい店舗情報を提供することを目的としています。

特典付きで地域の飲食店を活性化

ガイドマップ「しらかわ宵酔帖」の最大の特徴は、マップを持参して掲載店舗を訪れると、さまざまな特典が受けられる点です。特典の内容は店舗によって異なり、ドリンクサービスや会計時の値引きなど、多様なメリットが用意されています。これにより、利用者にとっては経済的な負担を軽減しながら、地元の飲食店を楽しむ機会が増えることが期待されています。

白河商工会議所によれば、これまで観光や出張で白河市を訪れる人々を対象に、夜間帯に営業する飲食店を紹介するガイドマップはほとんど存在しませんでした。このような情報の不足を解消し、地域の経済を盛り上げるために、同商議所が中心となって作成を企画しました。プロジェクトには、両駅周辺の飲食店が協力し、合計15軒の店舗が掲載されています。

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掲載店舗は居酒屋や中華料理店、バーなど多様な業態

「しらかわ宵酔帖」に掲載されている店舗は、居酒屋、中華料理店、バーなど、多岐にわたる業態で構成されています。これにより、利用者の好みやシチュエーションに合わせて、幅広い選択肢から店舗を選ぶことが可能です。冊子はA4サイズで三つ折り仕様となっており、携帯性に優れ、気軽に持ち運べるデザインが採用されています。

配布場所は、JR白河駅と新白河駅の近隣にあるホテル、しらかわ観光ステーション、白河市役所など、観光客や地域住民がアクセスしやすいポイントが選ばれています。これにより、幅広い層にガイドマップが行き渡り、地域の飲食店への来店促進が図られています。

関係者の熱意が込められたプロジェクト

このガイドマップの作成に携わった白河商工会議所旅館飲食業部会長の高畠裕さんは、「掲載されている店舗はすべて商議所がお薦めする安心して行きやすい店ばかりです。地域の魅力を多くの方に知っていただき、夜の白河を楽しんでほしい」と熱くPRしました。また、鈴石敏明専務理事も同席し、プロジェクトへの支援を表明しました。

白河商工会議所は、このガイドマップを通じて、地域の飲食店の認知度向上と売上増加を目指すとともに、観光資源としての価値を高めることを期待しています。今後も、地域活性化に向けた取り組みを継続していく方針です。

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