高松空港の「空の駅かがわ」が1階到着ロビーに移設、観光情報発信力を強化
高松空港「空の駅かがわ」が1階に移設、観光PRを強化 (31.03.2026)

高松空港の「空の駅かがわ」が1階到着ロビーに移設、観光情報発信力を強化

高松空港などは2026年4月1日、同空港ターミナルビル(高松市)の2階出発ロビーで県内市町の名所や特産品をPRしてきたブース「空の駅かがわ」を、1階到着ロビーに移設して刷新しました。この取り組みは、これから香川を巡ろうとする観光客らへの訴求力を高めることを目的としており、3月31日には報道陣に公開されました。

新しいブースの特徴と展示内容

新しいブースでは、建築家・丹下健三が設計した香川県庁舎東館をイメージした木枠(高さ約3メートル、幅約6.5メートル)を設置しています。この木枠には、県内17市町を紹介するパネルや地図、オリーブやハマチなどの特産品のイラストが展示されています。さらに、讃岐提灯や丸亀うちわといった伝統的工芸品も並び、香川の豊かな文化をアピールしています。

また、昨年の大阪・関西万博で出品された、地場産業の手袋製造技術を用いてうどんを表現した工芸作品や、観光PR動画(約10分)も展示されています。これにより、観光客は香川の魅力を多角的に知ることができます。

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担当者のコメントと今後の展望

高松空港の担当者は、「香川の玄関口に降り立ったお客様に、うどんだけではない市町の魅力をたくさん伝えていきたい」と話しています。この移設により、到着したばかりの観光客がすぐに香川の観光情報に触れられるようになり、地域活性化への貢献が期待されます。

この刷新は、観光客の利便性を向上させるとともに、香川県の多様な魅力を発信する重要なステップとなっています。今後も、空の駅かがわを通じて、国内外からの訪問者に香川の豊かな文化と特産品をアピールしていく方針です。

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