全国131店舗が集結 神保町で「全ニッポン古本博覧会」が開幕
神保町で古本博覧会 全国131店舗が集結 (16.04.2026)

全国から131店舗が集結 神保町で「全ニッポン古本博覧会」が開幕

東京都千代田区の神保町で、全国各地の古書店が一堂に会する「全ニッポン古本博覧会」が16日に開幕しました。このイベントは、古本の街として知られる神保町のさらなる活性化を目指し、神田古書店連盟が初めて企画したものです。会場は東京古書会館と小川広場で、北海道から熊本まで計131店舗がブースを出展し、地域ごとの特色を生かした貴重な書籍を販売しています。

地域色豊かな古書が一堂に

博覧会では、各店舗が独自の個性を発揮しています。例えば、京都の古書店は歴史的な古典籍に強みを持ち、地元ならではのコレクションを展示。東京ではなかなか手に入らないような珍しい本も見つかる可能性があり、本好きの来場者を魅了しています。実行委員長の諏訪雅也さんは、「地域によって古書の特徴が異なり、多様な本が集まることで新たな発見がある」と話し、イベントの意義を強調しました。

同時開催のフェスティバルで街全体が活気づく

博覧会と同時に、周辺の古書店55店舗が参加する「神保町さくらみちフェスティバル」も開催されており、街全体が本のイベントでにぎわっています。さらに、18日と19日には「春の神保町ブックフェスティバル」が開かれ、数多くの出版社がブースを出展する予定です。これにより、古書だけでなく新刊書にも触れる機会が提供され、読書文化の振興に貢献しています。

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博覧会とさくらみちフェスティバルは、いずれも19日まで開催されます。神保町はこの期間、本の魅力を存分に楽しめるスポットとして、多くの人々で賑わいを見せています。地域の特性を生かした古書の販売を通じて、文化交流と街の活性化が図られるこのイベントは、今後も継続が期待されています。

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