福島県が「ふくしま鉄道博」を喜多方市で開催、JR磐越西線の魅力発信へ
福島県が「ふくしま鉄道博」を喜多方市で開催

福島県は、9月22日と23日の両日、喜多方市においてJR磐越西線の魅力を県内外に広く発信するイベント「ふくしま鉄道博」を開催することを発表した。このイベントは、一昨年の水郡線、昨年の磐越東線に続く企画であり、来年3月上旬には特別企画として企画列車の運行も予定されている。

イベント概要

県は10日、会津若松市で開かれた磐越西線SL等運行・活性化推進協議会において、イベントの詳細を明らかにした。メイン会場はJR塩川駅、塩川公民館、塩川体育館となる予定である。

主なプログラム

  • ふくしまローカル鉄道利活用サミット:高校生らによる地域活性化のアイデアコンテスト
  • ステージイベント:鉄道関係の有名人などが出演
  • ジオラマ展示:磐越西線の精巧なジオラマを展示
  • マルシェ:鉄道グッズ販売や飲食物販を実施

今後の展望

県は沿線自治体や関係団体にイベント開催への協力を要請しており、「企画列車の運行を含めて年間を通じて盛り上げていきたい」と意気込みを示している。企画列車については、同協議会のワーキンググループから提案されたアイデアも踏まえて運行を決定した。

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