金城学院大学(名古屋市守山区)とあいち銀行(同市中区)は10日、地域活性化や学生教育の分野で連携する協定を締結した。両機関は今後、多岐にわたる協力関係を築く方針だ。
学生有志がPR動画を制作
現在、金城学院大学の学生有志が短編映画などの映像制作を手がけており、あいち銀行のPR動画を制作中である。この取り組みは、学生の実践的な学びの場を提供することを目的としている。
協定の内容
協定では、PR動画の制作に加えて、大学のプロジェクト科目と連携する企業を同行が紹介することや、行員が大学で金融教育を行うことなどが検討されている。これにより、学生は実際のビジネス現場に触れる機会を得られる。
式典での期待の声
大学で行われた協定締結式において、金城学院大学の小室尚子学長は「学生たちに深い学びと実践の機会をいただいた」と期待を示した。また、あいち銀行の鈴木武裕頭取は「若い感性や表現力を持つ学生が銀行や地域への思いをどのように映像化するのか楽しみ」と応じ、両者の連携に大きな期待が寄せられている。
この連携は、地域活性化と学生教育の両面で効果が期待されており、今後の具体的な展開が注目される。



