ゴールデンウイーク(GW)後半の5連休初日となった2日、中部地方は高気圧に覆われ、各地で晴天に恵まれた。愛知県蒲郡市の竹島海岸では約4500人が潮干狩りに訪れ、親子連れが熊手やバケツで熱心にアサリやハマグリを探した。
この日は正午に干潮を迎え、海岸から約400メートル沖合の竹島までが干潟に変わった。同県岡崎市から訪れた鈴木芹菜さん(8)は、貝でいっぱいの袋を手に「いい天気で、ゴールデンウイークの楽しみ。取ったアサリとハマグリでバーベキューをします」と笑顔を見せた。
中部各地で今年最高気温
名古屋地方気象台によると、中部6県では27.0度に達した三重県松阪市など10カ所で今年の最高気温を観測した。3日は前線を伴った低気圧が近づくため天気は下り坂で、午後には雨が降り出すという。
潮干狩りの様子
竹島海岸では、多くの家族連れが潮干狩りを満喫した。子どもたちは熊手で砂を掘り返し、見つけた貝をバケツに集めていた。中には、袋いっぱいのアサリやハマグリを抱えて嬉しそうに帰る姿も見られた。
GW後半は好天に恵まれた初日だったが、3日以降は天候が崩れる見込みで、潮干狩りを計画している人は早めの行動が推奨される。



