豪華観光列車「ザ・ロイヤルエクスプレス」今秋も東海道へ
東急とJR東海は4日、東急が所有する豪華観光列車「ザ・ロイヤルエクスプレス」を今年11月から12月にかけて東海道線で運行すると発表し、参加者の募集を開始した。今回の運行では、同列車として初めて三重県を走る「伊勢・志摩の旅」(3泊4日)と、岐阜発を新設した「東海道・富士の旅」(1泊2日)の2つの新しいプランが用意された。
水戸岡鋭治氏デザインの豪華内装
この列車は、豪華寝台列車「ななつ星in九州」を手がけた工業デザイナー・水戸岡鋭治氏による豪華な内装が特徴で、車内は細部までこだわったデザインが施されている。「伊勢・志摩の旅」は横浜駅を出発し、静岡県と愛知県を経由して三重県に入る。さらに、近鉄観光特急「しまかぜ」や伊勢湾フェリーにも乗車・乗船する機会があり、伊勢志摩の魅力を存分に味わえる内容となっている。
東海道・富士の旅の魅力
「東海道・富士の旅」は横浜駅発と岐阜駅発の2つのコースが設定されている。参加者は掛川城(静岡県)の観光などを楽しむことができる。車内では、地元の食材を使用した名店の料理が提供され、生演奏も行われるため、移動中も贅沢なひとときを過ごせる。
旅行代金と申し込み方法
旅行代金は、「伊勢・志摩の旅」が1人99万円から、「東海道・富士の旅」が1人39万円からとなっている。応募は8月1日まで受け付け、抽選販売が行われる。詳細は公式ホームページで確認でき、問い合わせはツアーデスク(03-6455-0644)まで。



