WBC D組、ドミニカ共和国とベネズエラが突破 日本との準々決勝へ
2026年3月10日、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)1次リーグのA、B、D組が米国マイアミなどで行われ、D組ではドミニカ共和国とベネズエラの突破が正式に決定しました。両チームは11日の直接対戦で順位を争い、その敗者が同組2位として14日(日本時間15日)の準々決勝に進出します。準々決勝ではC組1位の日本と対戦することになります。
ドミニカ共和国の圧倒的な勝利
ドミニカ共和国はイスラエル戦で10対1の快勝を収め、1次リーグを3連勝で突破しました。試合のハイライトは2回にフェルナンド・タティス・ジュニア(サンディエゴ・パドレス所属)が放った満塁本塁打で、チームの勢いを決定づける一撃となりました。この勝利により、ドミニカ共和国は強豪としての存在感を改めて示しました。
ベネズエラの安定した戦い
一方、ベネズエラはニカラグア戦に臨み、2連勝中の勢いを維持しています。詳細なスコアは明らかにされていませんが、チームは堅実な戦いで突破を確実なものとしました。ベネズエラもまた、国際大会での実績を背景に、準々決勝に向けて準備を進めています。
他の組の戦況
B組では英国がブラジルに8対1で勝利し、前回大会準優勝の米国は同4強のメキシコと対戦しました。A組ではコロンビアがパナマを4対3で破り、前回ベスト4のキューバはプエルトリコ戦を行いました。これらの結果は、WBC全体の熱戦を物語っています。
今回の突破により、ドミニカ共和国とベネズエラは、日本との準々決勝で激しい戦いを繰り広げることが予想されます。日本の野球ファンは、この対戦に大きな注目を寄せています。



