ラグビーのリーグワン1部に所属する東芝ブレイブルーパス東京(BL東京)は23日、元ニュージーランド代表のフォワード(FW)であるシャノン・フリゼル選手(32)が、今季限りでチームを離れることを正式に発表した。同日に行われた記者会見において、フリゼル選手は「ここでプレーすることができて本当に幸せだった」と述べ、BL東京での日々に感謝の意を表した。
BL東京での功績と今後のキャリア
フリゼル選手は2023年にBL東京に加入し、チームのリーグワン2連覇に大きく貢献した。彼の献身的なプレーとリーダーシップは、チームの成功に欠かせない要素であった。今後の進路として、フリゼル選手は南半球最高峰のスーパーラグビーに属するハイランダーズ(ニュージーランド)に加入することが決定している。そして、2027年に開催されるラグビーワールドカップ(W杯)に向けて、ニュージーランド代表「オールブラックス」への復帰を目指すという。
W杯への強い決意
記者会見でフリゼル選手は、「W杯で優勝チームの一員になりたい」と力強く目標を語った。彼の決意は固く、ハイランダーズでのプレーを通じて再び世界最高峰の舞台に立つことを目指している。BL東京のファンにとっては惜しまれる退団となるが、フリゼル選手の新たな挑戦に期待が寄せられている。
なお、BL東京はフリゼル選手の退団後も、来季に向けて戦力の再編を進める方針である。



