DeNAは24日、救援投手の森原康平投手(34)が岡山市内の病院で右肘内側側副靱帯の「インターナル・ブレース術」を受けたと正式に発表した。この手術は、補強材を用いて患部の修復と強化を図る新しい方式で、従来の「トミー・ジョン手術」と比較して回復期間が短いとされているが、それでも長期離脱は避けられない見通しだ。
森原投手の経過と今後の見通し
森原投手は今年2月のキャンプ序盤にコンディション不良を訴え、2軍に合流。その後、開幕から一度も登板機会がないまま、今回の手術に至った。球団関係者によると、回復には少なくとも数か月を要する見込みで、今シーズン中の復帰は難しい可能性がある。
森原投手のこれまでの成績
森原投手は2024年シーズンに58試合に登板し、29セーブを記録。昨年も30試合に投げ、チームのリリーフ陣を支えてきた。しかし、今季は開幕から故障に悩まされ、戦線離脱を余儀なくされた。
球団は森原投手の早期復帰を願い、最善の治療とリハビリをサポートする方針。ファンからも「完全復活を待っている」との声が上がっている。



