ランナーの投票によって選出される「第26回全国ランニング大会100選」に、福島県内から「第16回いわきサンシャインマラソン」など3つの大会が選ばれたことが、市民参加型スポーツイベントを支援するアールビーズスポーツ財団の発表で明らかになった。
選ばれた3大会
選出されたのは、いわき市で開催される「第16回いわきサンシャインマラソン」、会津若松市の「第37回会津若松市鶴ケ城ハーフマラソン」、そして福島市の「ふくしまシティハーフマラソン2025」の3大会である。これらの大会は、昨年1月から12月にかけて全国各地で開催されたマラソン大会の中から、参加ランナーの投票結果を基に選ばれた。
選考基準
選考に当たっては、コースの走りやすさや大会運営の質、会場へのアクセスの良さ、地域の特色などが考慮され、ランナーからの評価が大きな比重を占めている。
各大会の特徴と評価
いわきサンシャインマラソン
いわきサンシャインマラソンは、沿道での大漁旗の掲揚や吹奏楽の演奏、フラダンスなどの応援が参加者から高い評価を得た。地元の熱気あふれる応援が大会の魅力となっている。
会津若松市鶴ケ城ハーフマラソン
鶴ケ城ハーフマラソンは、観光地ならではの美しい景色を楽しみながら走れるコース設定が人気を集めている。歴史的な城郭や自然景観を堪能できる点が、多くのランナーを引き付けている。
ふくしまシティハーフマラソン
ふくしまシティハーフマラソンは、給水所の数が多く、全ての給水所に「かぶり水」が用意されるなど、ランナーへの細やかなおもてなしが高く評価された。暑い時期のレースでも快適に走れる配慮が好評である。
これらの大会は、地域の特色を生かした運営とランナー目線のサービスが光り、全国トップレベルの大会として認定された。



