錦織圭が今季限りでの現役引退を発表「エア・ケイ」や華麗なバックハンドで観客魅了
錦織圭が今季限りで引退発表 華麗なプレーで観客魅了

華麗なバックハンドや、空中に跳び上がってフォアハンドを打ち込む「エア・ケイ」などで観客を魅了したテニスの錦織圭選手(36、ユニクロ)が、2026年5月1日、今季限りで現役を引退することを発表しました。

けがとの闘いと復活への挑戦

近年はけがに苦しみながらも、ツアー下部大会などに出場して復活を目指していました。しかし、自分の理想とするプレーができないことに、もどかしさを感じていたようです。2025年に出場した横浜慶応チャレンジャーでは、2回戦に勝利した後、「勝っても1ミリもうれしくない。内容が伴っていない」と発言する場面もありました。

数々の金字塔

錦織選手は、2014年の全米オープン準決勝で当時世界ランキング1位のノバク・ジョコビッチを破り、決勝に進出。2016年のリオデジャネイロ五輪ではラファエル・ナダルを破って銅メダルを獲得するなど、日本テニス史に残る偉業を成し遂げました。

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また、ATPツアーで通算12勝を挙げ、世界ランキング最高4位を記録。日本男子選手として初めてグランドスラム準優勝を果たし、多くのファンを魅了しました。

引退表明の背景

錦織選手は引退表明に際し、「やり切ったと胸を張って言える」とコメント。長年にわたるキャリアに区切りをつける決断を下しました。今後は若手選手の育成やテニス普及活動に注力する意向も示しています。

錦織選手の引退は、日本テニス界にとって大きな転機となります。彼の残した功績は、後進の選手たちにとって大きな励みとなるでしょう。

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