霧島の大関復帰が確実に 春場所優勝で12場所ぶりの返り咲き
霧島の大関復帰確実 春場所優勝で12場所ぶり (22.03.2026)

霧島の大関復帰が確実に 春場所優勝で12場所ぶりの返り咲き

大相撲春場所千秋楽が22日、大阪市浪速区のエディオンアリーナ大阪で行われ、東関脇霧島(29)=本名ビャンブチュルン・ハグワスレン、モンゴル出身、音羽山部屋=は大関琴桜に敗れて12勝3敗となった。有終の美を飾ることはできなかったが、14日目に3度目の優勝を果たしたことで、場所後の大関復帰が確実な情勢となった。

12場所ぶりの返り咲きへ

霧島の大関復帰は12場所ぶりの返り咲きとなる。番付編成を担う日本相撲協会審判部が昇進を諮る臨時理事会の招集を八角理事長(元横綱北勝海)に要請し、受諾された。これまで理事会での昇進見送りは一度もなく、手続き上はほぼ確定している。

霧島は力強さと粘りが戻り、14場所ぶりに賜杯を獲得した。1場所での復帰を逃して大関に戻るのは魁傑、照ノ富士に次いで3人目となる。この快挙は、長いリハビリと努力の末に掴んだ栄誉だ。

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春場所での活躍と今後の展望

春場所では、霧島が安定した取り口を見せ、14日目に優勝を決めた。内閣総理大臣杯を授与されるなど、その実力が再確認された形だ。千秋楽での敗戦はあったものの、12勝3敗という成績は十分に評価される。

大関復帰が実現すれば、今後の相撲界の勢力図に大きな影響を与える可能性がある。霧島の復活は、ファンや関係者からも熱い期待が寄せられている。今後の活躍に注目が集まる。

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